■ブドウ種子エキス(ブドウ種子ポリフェノール)とは■

  ○ブドウ種子エキスはブドウ種子からプロアントシアニジンを主成分とするポリフェノールを抽出したものです。
   フランス人は動物性脂肪の多い食生活にも関わらず、心臓疾患による死亡率が低いことが知られて
   いますが、それは赤ワインのポリフェノール摂取によるものとして話題を呼んでいます(フレンチパラドックス)
   赤ワイン中のポリフェノールは、ブドウの種子から醸造中に溶出したもので、このブドウ種子ポリフェノールは、
   フランスでは血管治療薬として使用されていたり、生活習慣病の予防効果が認められていたりと
   さまざまな効果を有しています。
   さらに、最近になって顔のシミに対して改善効果があることが確認されました。
   ブドウ種子ポリフェノールの主成分は「プロアントシアニジン」で、フラボノイドがたくさん重なった構造をし、
   最も強力な抗酸化物質の1つとも言われています。
※フラボノイドの仲間にはイソフラボンやアントシアニンがあります
   
ブドウ種子エキスの美白効果 
      ・チロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの生成を防ぐ
      ・メラノソームの過剰な増殖を抑制する

■アセロラ(天然型ビタミンC)とは■
  ○アセロラは大西洋のカリブ海西インド諸島を原産とし、レモンの34倍もの大量のビタミンCを含有する
   フルーツです。
   ビタミンCは体内でつくることができず、貯蔵することもできません。
   食生活のみだれにより栄養バランスが崩れると体内のビタミンCが不足してしまいます。
   ストレスや喫煙、飲酒などもビタミンC不足を引き起こす原因となっています。
   ビタミンCはもともと壊血病(歯肉の出血や全身の皮下出血を引きおこすビタミンCの欠乏症)を予防する
   栄養素として発見されましたが、その後の研究で抗酸化作用、ストレス緩和作用、免疫増強作用、
   貧血予防効果など、さまざまな働きをすることが明らかになり、現在では酸化防止剤や強化剤、風邪薬
   あるいは健康・栄養飲料、キャンディーやガム、チョコレートなど、いろいろな分野に幅広く取り入れられて
   います。
   ビタミンCの美容効果としては、シミ改善効果とコラーゲン生成促進効果が挙げられます。
   メラニン生成過程では、チロシナーゼの働きを阻害し、最終的にできたメラニンを還元して淡色化することに
   よって、シミ改善効果を発揮します。
   さらに、ビタミンCはコラーゲンの合成を促進させる働きもあります。
   アセロラの美白効果
       ・チロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの生成を防ぐ
       ・ドーバからドーバキノンの反応を抑制し、メラニンの生成を防ぐ
       ・最終的にできたメラニンを還元して淡色化する



■EMパウダー(卵殻膜粉末)とは■
  
○EMパウダーは、新鮮な鶏卵の卵殻膜を微粉末化したものです。
   鶏卵膜は卵の殻の内側にある薄い膜のことで、繊維状のタンパク質が主成分となっています。
   この繊維質上のタンパク質を構成するアミノ酸には、「シスチン」が多く含まれ、体内で分解されることで
   美白効果を発揮する「システイン」となります。システインは非常に酸化しやすく不安定な成分ですので、
   安定なシスチンの形で摂取することが効率の良い摂り方であると言えます。
   システインは髪・爪・肌を構成しているとても大切なアミノ酸の一種で、肝臓の機能を高める作用なども
   確認されています。
   美白効果としてはチロシナーゼの働きを抑え、メラニンの生成を抑制し、さらに、
   ユウメラニン(黒色メラニン)ではなくフェオメラニン(黄色メラニン)を多くつくることにより、黒色メラニンが
   できるのを抑えたり、黒色メラニンを還元して淡色化したりすることによって効果を発揮します。
   また、ヒフの新陳代謝を助け、メラニンの排出を促す働きもあります。
   つまり、システインはシミができる前にシミをつくらせないようにするだけでなく、すでにできてしまった
   シミも薄くするダブルの効果を発揮します。
   
EMパウダーシスチンの美白効果
      ・チロシナーゼの働きを阻害し、メラニンの生成を防ぐ
      ・フェオメラニン(黄色メラニン)ができるのを抑制する
      ・最終的にできたメラニンを還元して淡色化して淡色化する
      ・ヒフの新陳代謝を助け、メラニンの排出を促進する

     
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